トイハの新作穴が欲しい
いよいよギャザのブードラ大会が近付いてきましたね
対戦方式がどうなるのかが気になって夜も眠れない日々が続いておりますが
ふと「M11(大会使用エキスパンション)のカードの内容知ってるやつが若干有利なんじゃね?」
と思ったのでひっそりと個人的解釈も含めた解説でもしていこうかと思ったり
解説とか言っちゃってるけど明らかに蛇足なんで画像見てくれるだけでいいんじゃないかな
てか写真撮ってて気付いたんだけど結局パックを開けて各人が自分の目でカード見るんだから
そもそもこの行動に意味ない気がしたけどもう写真撮っちゃったので
とりあえず撮った分は更新しておこうかなと そんな感じ
決してブレのランクマッチでうんこ人形遣いとマッチングされず「全キャラと戦闘」の実績解除出来なくて
むしゃくしゃしてこんな行動に出た訳ではないのです ええ。
◆感染かエルドラデッキが勝つんだろうなコメント返信
>ごめんこっち見てなかった!
色紙ありがとう そしてまた今回もお世話になりました
☆Macthさんからのおたより。
月イチ更新のうんこ月記を見てくれるだけでも有難いことですじゃ
喜んで頂ければこちらとしても光栄の至りでございます!
◆ついかっとなって通販した 後悔はしていない
という訳でブードラの話。
詳しいルール決まってないんであれなんだけども
もし通常のブードラと同じデッキは40枚以上で組むことってルールになったとすると
知っておきたいのが青のデッキアウトカード
・デッキの上から5枚を捨てさせる(コモン・ソーサリー・青)
・自分がカードを引くたびに相手にデッキの上から1枚捨てさせる(コモン・エンチャント・青1)
・相手のデッキを半分になるまで捨てさせる(アンコモン・ソーサリー?・コスト3くらい?)
・相手のデッキの上から20枚を捨てさせる(神話レア・プレインズウォーカー・青青1)
俺が知ってる限りではM11には4種類のデッキアウトカードがありまして
デッキを40枚で組んだとすると最初のドローでデッキの残りは33枚
毎ターン必ず1枚ずつ減っていくことに加えて上記のデッキアウトカードの存在を考えると
結構40枚で組むの怖いよねw
デッキをライフに見立てると1番初めのカードは青マナ1で撃てる「溶岩の斧」だしw
一応そういうカードの存在を頭の片隅に入れておいて下さいな
さておき今回はうちのロリ勇者達が大好きな緑のカードの写真を撮ってみました
まずは左。『ガラクの仲間』
緑のダブルシンボルですが3/2のトランプル持ちとコストパフォーマンスは抜群
タフネスが若干心もとないのでエンチャントなんかでサポートしてあげたいですね
右。『ヤヴィマヤのワーム』
コモンでは最大サイズの6/4トランプル。やっぱりタフネスが若干不安
左。『ラノワールのエルフ』
ぼくらのラノワールさんに説明が必要なのだろうか(なぜ撮った)
右。『大いなるバジリスク』
3/5の接死*1持ち。高いタフネスと接死で相手にとって非常に嫌な感じの壁になってくれそうです
左。『夕暮れ谷のワーム』
7/7のトランプル持ちのアンコモン。緑が入るデッキならピックしておきたい1枚
緑の宿命だけども恐怖に代表される除去に弱い
右。『尊き一角獣』
このクリーチャーが攻撃に参加した時、相手のブロックに参加できるクリーチャーはすべて
このクリーチャーをブロックしなければならない能力を持つカード
ブロックががら空きになるのでとどめのお供にどうぞ
左『スズメバチの一刺し』
緑の1点火力。それ以上でもそれ以下でもないんだけど
こういったその色に合わない感じのカード(火力=赤)を見るとドキドキしてしまうので紹介してみた
右『濃霧』
白の『聖なる日』が緑になりました。そのターンの戦闘ダメージを全てチャラにするカードです
左『垂直落下』
緑ではあまり干渉出来ない飛行持ちのカードを容赦なく破壊出来るカード。普通に強いと思います
右『原初の繭』
くっつけてたクリーチャーが攻撃やブロックに参加できない代わりに
放っておくとそのうちフィニッシャークラスのクリーチャーが出来上がるエンチャント
飛行やトランプルなどの回避能力持ちと合わせて使ってやりたいですね
育てたクリーチャーが恐怖やバウンス食らったときの精神的なダメージは物凄いw
とまぁ緑はこんな感じですかね
神話レア&レアを紹介してないのは仕様ですw
てか緑のレアは正直びみょ・・・げふんげふん
まぁ誰得なんで今回の緑のカード紹介して終わっちゃうかもだけど
ここまで見てくれた人達、ありがとうございました!
*1:ダメージを与えたクリ−チャーをタフネスに関わらず破壊